開運とは、生まれ持った宿命(宿る命・一生変わらぬもの)を知ることから始まります。
それは、ご先祖様から綿々と伝わる「血の因縁」であるともいえます。
皆さんが普段よく使う「運命」とは、この宿命から生まれる一つの周期の事を言います。
”運ぶ命”と書かれるように、その時その時で変わるものなのです。
例えば、「今日は運が良かった」とか「運が悪かった」というように、その時々で変わる運気のバイオリズムともいえます。
私たちは宇宙の一定の法則の中で生きておりますから、運の善し悪しは、その自然の周期により、意識や行動面に変化をもたらすものなのです。
人は幸せになるために生まれてきたのです。そして、誰しも生年月日を持ちます。その生まれた日時により、固有の宿命を与えられています。ですから、まず「自分自身を知る」という事が大変重要となります。
これは、自分の長所(強いところ)と短所(弱いところ)をしっかりと確認する事から始まります。
強いところは生まれつき運気にプラスに作用し、弱いところはマイナスに作用して人生を狂わす事もあります。この強い面はますます伸ばし、弱い面は意識的にプラスの「気」を補充し、少しでもプラスに近づけ、最終的には全てをプラスに転じていくことで、総合的に運勢の向上を目指す事です。これを「開運」といいます。
一つは、静の開運法で、これには家相や地相などがあり、もう一つは動の開運法で、今日ブームとなっている「御水取り」などの祐気取りのことをいいます。
この祐気取りには、「御水取り」、「御砂取り」、「玉埋め」、「杭打ち」などの方法があります。この方法は、大吉日に吉方位に出かけて行き、その良い気を頂く事です。
この方法は、古来(平安時代)から行われている開運法で、本来厳密な方法がありますが、現在はあまりにも安易な方法で行っている人が多く心配しております。
ぜひ、正しい祐気取り法をマスターし、幸運を手にしていただきたいと思います。
また、運気の周期を知ることにより、好調の時は積極的に行動し、ますます幸運を手に入れることができ、不調の時には慎重に生活し、その対処法を知ることによりアクシデントを避けることもできるのです。
皆さんも、正しい「開運法」を知り、幸せな人生を送ろうではありませんか。








